Blifework へのコメントhttps://www.blifework.comOLが薦める最高の萌え情報サイトSat, 13 Apr 2024 06:22:05 +0000hourly1まる より 還流(ドラッグ・チェイスシリーズ1)のあらすじと感想|この二人が可愛くてたまらない へのコメントhttps://www.blifework.com/mm-novels/diversion01/#comment-4Tue, 24 Jan 2023 14:24:15 +0000https://www.blifework.com/?p=3864#comment-4pikali への返信。

うっわ~~~~~pi、pikaliさんでしたか~~~~今の今まで、まっったく気づきませんでした!どうしよう、マジで今恥ずかしくって身悶えしてます~~~やべえ~~(/ω\)

で、でも考えたら私がドラッグチェイスのファンであることなど、pikaliさんはとうにご存知なわけですから・・・ま、いっか~と開き直ることにしました!(つか、もう開き直るしかない)
何より、一人でも多くの方がこの記事を読んでこのシリーズに興味を持って下さったら、一ファンとしてこれほどありがたいことはありません。感謝感激ですよpikaliさ~ん、ありがとう~\(^o^)/

さて、あの人物とは・・・・そう、あの人でございます・・・そして物語は、一気呵成に怒涛の展開へと突き進むのです!新しい重要キャラもどんどん登場しますよ~ふっふっふ

私も一日も早い2巻の発売を待っております。一緒にその日を楽しみに待ちましょう、pikaliさん~!

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pikali より 還流(ドラッグ・チェイスシリーズ1)のあらすじと感想|この二人が可愛くてたまらない へのコメントhttps://www.blifework.com/mm-novels/diversion01/#comment-3Sat, 24 Dec 2022 09:06:15 +0000https://www.blifework.com/?p=3864#comment-3まる への返信。

ご返信が遅れてしまい申し訳ありません。コメントをありがとうございます(´;ω;`)ブワッ
ま、まさかまるさんですか・・・!!!?こないだMM読書会でも参加した、pikaliでございます!!わーーーい!!

やっぱりまるさんはラッキーとボーの大ファンですね;) 愛がめっちゃ伝わってきて、読んだの大分前ですが年末にもう一度読もうと思います笑!!!
あの人物とはやはり、あの人・・・・・!?
早く2巻が発売されることを願っています。まだかなーーーーーー(カササギも早く読みます;))

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まる より 還流(ドラッグ・チェイスシリーズ1)のあらすじと感想|この二人が可愛くてたまらない へのコメントhttps://www.blifework.com/mm-novels/diversion01/#comment-2Sun, 18 Dec 2022 08:27:01 +0000https://www.blifework.com/?p=3864#comment-2初めまして、お邪魔いたします、通りすがりのMMロマンスファンでございます。

実は私、このドラッグチェイス1巻「還流」を読んでドハマリし、何をとち狂ったか、キンドルの力を借りて全9巻を原書で読んでしまった女でございます。とはいえ、やはり日本語で、冬斗先生の名訳で読みたいという思いは断ちがたく、2巻の発売が決定して狂喜乱舞いたしました。
本シリーズは、実は3巻からが本番といってもよく、毎巻毎巻よくもまあこれだけ盛り上げられるなってくらい、盛り上がります。個人的に、一番先の展開が読めずにハラハラしたのは4巻で、続く5巻は・・・・ずーーーーっと泣いていた記憶しかありません。いやあMM読んで泣いたのは、このシリーズが初めてでしたねえ。

ところで!私はボーを愛する、ボー至上主義の女なのですが・・・ボー、むっちゃ可愛いですよね!!この先もどんどんかわいく、そしてエッチになってゆきますよ~むふ。
2巻では、ボーの隠された特技(?)&性癖に、ラッキーが大コーフンします!(もちろん私も!)
ストーリーは1巻とは比べ物にならないほどシリアスに、ハードに展開し、ラッキーとボーの関係にも亀裂が入るほどなのですが・・・
まーつっても、やっぱラッキーの下品とスケベとボーのお尻への愛は揺るぎませんので、ご安心を(?)

私としては、長丁場ですが全9巻(プラス番外編3本)、すべて完訳されることを心から望んでいます。2巻の発売も、ファンの声があったればこそ実現しました。2巻から3巻の間が、1巻と2巻の間ほどには長くあかないように、私も2巻発売と同時に購入することを決めています!
2巻を読んだら3巻を、そして3巻を読んだら4巻を読まないわけにはいかなくなりますよ~そう、3巻のラストで・・・あの・・・誰もが死んだと思っていた、あの人物が生きているのではないか!?という衝撃の疑惑が持ち上がるのです・・・あの人とは誰なのか・・・
言わずともすでにおわかりですよね・・・・ふふふ。

長々書いてしまいましたが、どうぞ熱烈なファンのすることとお許しくださいませ。
失礼いたしました。

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